ことみのつぶやきです。

確かに、進路も決まっていないのに、学校だけ追い出されて、これからどうしたらいいのっと悩まれる方もいらっしゃる事でしょう。
将来に不安があってもなくても、その日は人生で一度しか体験出来ない日なんです。
それこそが、卒業生が卒業式でもらう卒業証書、今となっては懐かしい響きです。
卒業式におめでとうございますって言うのは、ごく普通の事でしょう。
そういえば、私の卒業証書、どこへ行ったんだろう、いまでもちゃんと実家に残ってるのかなぁ。
だから、迂闊に卒業式の日におめでとうって言って上げちゃまずいんだそうですね。
昔は卒業式と言えば旅立ちのとき、誰もが寂しいながらも期待に胸膨らませていました。
でもね、卒業式っていうのは、自分が居た学びの場で、学ぶべき課程を全て終了した事を証明してもらう式典でしょう。
確かに、就職や進学が決まらなければ旅立ちの時にはならないのかも知れません。
それが段々、中学や高校、そして大学の卒業式ともなると、体が大きくなった分だけ不安も大きくなる物です。
そんな気持ちで卒業式を迎える人も多いと言われる現代社会、なんとも悲しいものですね。
事実、たいていの学校では、この日にこの場で、その学校での全ての課程を修了した事を認定し、証明書を渡します。
されど、人生は毎日が今日の卒業式で、明日の入学式なんだから、取り敢えず、今日嬉しい事は今日素直に喜べばいいのではないでしょうか。
特に、大の勉強嫌いだった私は、これでもう明日から教科書を開かなくていいんだ~!って喜んだものです。

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